お風呂と減量の効果について

お風呂に長く入っていると、入浴する前に比べて入浴後の体重が減っていることがあります。
そのため、長風呂がダイエットや減量に効果があると思っている人がいますが、これは少し違います。入浴すると、体温が上昇するので、体のなかの水分が出ていきます。その結果、汗として流れ出した分の水分が体から減るので痩せたようにみえるだけです。ダイエットをするためには、脂肪が分解されなくてはならないので、水分が出て体重が減ったとしても、痩せるということにはなりません。入浴後にお茶や水などで水分補給をすれば元に戻ってしまいます。

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しかし、入浴を上手にすることで痩せやすい体質に変えることは可能です。
それは39度くらいのぬるま湯に20分以上つかることです。そうすることで、血流がリンパ液の流れがよくなります。血流やリンパ液の流れがよくなると、体温が上昇するために、基礎代謝があがり、運動したときの消費量が増えます。また、浴槽のなかで、リンパマッサージをすることでむくみがとれて、見た目が細くなる効果が期待できます。同時にセルライトをしっかりとマッサージすることで、セルライトを消すこともできます。また長くゆっくりと入ることでストレスが軽減され、暴食が減る可能性もあります。

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